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やすえ
ふりがな文庫
“やすえ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
安英
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
安英
(逆引き)
だいぶ年下で年代はちがうが、ぶどうの会の山本
安英
(
やすえ
)
さんなども、この近所にいた一少女だったことを、これは山本さんに会ったときに聞かされた。
忘れ残りの記:――四半自叙伝――
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
山本
安英
(
やすえ
)
、その他の人々が、すこしずつ、怪我をした。
花と龍
(新字新仮名)
/
火野葦平
(著)
やすえ(安英)の例文をもっと
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