“やからうから”の漢字の書き方と例文
語句割合
家族雇人100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
岐阜ぎふ県××町、——里見稲子さとみいなこ、二十七、と宿帳に控えたが、あえてしるすまでもない、岐阜の病院の里見といえば、家族雇人やからうから一同神のごとくに崇拝する、かつて当家の主人あるじが、難病を治した名医、且つ近頃三由屋が、株式で伊勢のに設立した、銀行の株主であるから。
伊勢之巻 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)