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もんじょうとくごうしょう
ふりがな文庫
“もんじょうとくごうしょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
文章得業生
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
文章得業生
(逆引き)
夙
(
つと
)
に、勧学院でも、みとめられ、将来は、朝廷から学問料もたまわり、大学寮へはいって、
文章得業生
(
もんじょうとくごうしょう
)
たり得ようとまで——
属望
(
しょくぼう
)
されていたものであったが、近来のかれの素行は、それらの先輩や
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
文章得業生
(
もんじょうとくごうしょう
)
をも
属望
(
しょくぼう
)
されていた秀才とは、これなのか。
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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