“もくぎゅうりゅうば”の漢字の書き方と例文
語句割合
木牛流馬100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
木牛流馬もくぎゅうりゅうばは入神の自動器械で、人の力を用いずひとりでに走った。「戎州志じゅうしゅうし
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
木牛流馬もくぎゅうりゅうば
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)