トップ
>
めおとぎんちゃく
ふりがな文庫
“めおとぎんちゃく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
女夫巾着
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女夫巾着
(逆引き)
と右の
*
女夫巾着
(
めおとぎんちゃく
)
の中へ
金子
(
かね
)
を入れ、
確
(
しっ
)
かり懐に仕舞って、そろ/\出かけようかと思っている処へ兄の玄道が帰って参り、それより入替り立代り客が来るので、何分出る事が出来ませぬ。
闇夜の梅
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
めおとぎんちゃく(女夫巾着)の例文をもっと
(1作品)
見る