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みちつね
ふりがな文庫
“みちつね”の漢字の書き方と例文
語句
割合
通庸
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
通庸
(逆引き)
明治の酷吏伝の第一頁を飾るべき時の警視総監三島
通庸
(
みちつね
)
は遺憾なく鉄腕を発揮して蟻の這う
隙間
(
すきま
)
もないまでに厳戒し、帝都の志士論客を小犬を追払うように一掃した。
四十年前:――新文学の曙光――
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
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(1作品)
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