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みずだる
ふりがな文庫
“みずだる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
水樽
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
水樽
(逆引き)
このあいだじゅうずっと、私は決して
環付螺釘
(
リング・ボールト
)
を放しませんでした。兄は
艫
(
とも
)
の方にいて、船尾張出部の
籠
(
かご
)
の下にしっかり結びつけてあった、小さな
空
(
から
)
になった
水樽
(
みずだる
)
につかまっていました。
メールストロムの旋渦
(新字新仮名)
/
エドガー・アラン・ポー
(著)
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(1作品)
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