“みずだる”の漢字の書き方と例文
語句割合
水樽100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このあいだじゅうずっと、私は決して環付螺釘リング・ボールトを放しませんでした。兄はともの方にいて、船尾張出部のかごの下にしっかり結びつけてあった、小さなからになった水樽みずだるにつかまっていました。