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みずしょうぞく
ふりがな文庫
“みずしょうぞく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
水装束
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
水装束
(逆引き)
『
就
(
つい
)
ては、甚だ恐れ入るが、妻の許まで、使を
走
(
は
)
せて、
水装束
(
みずしょうぞく
)
を取寄せたいと存じますが、お許し下さいましょうか』
夏虫行燈
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
『御城内から、使の者が見えて、甚三郎様の
水装束
(
みずしょうぞく
)
を取りに参りましたが』
夏虫行燈
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
水装束
(
みずしょうぞく
)
夏虫行燈
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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