トップ
>
みがきいし
ふりがな文庫
“みがきいし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
研石
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
研石
(逆引き)
刃を上にして膝へ載せてから
研石
(
みがきいし
)
を取って竜之助は、静かにその刃の上を斜めに
摩
(
こす
)
りはじめました。竜之助は、いまこの刀の
寝刃
(
ねたば
)
を合せはじめたものであります。
大菩薩峠:12 伯耆の安綱の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
みがきいし(研石)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
といし