“まんいつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
満溢100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
絶望の底より希望の絶頂に上り、悲愁の極より歓喜の満溢まんいつに至った。そして友に対するその態度の変化の著しきは実に驚くべきほどである。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)