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まつえしげより
ふりがな文庫
“まつえしげより”の漢字の書き方と例文
語句
割合
松江重頼
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
松江重頼
(逆引き)
寛永十年に成った、
松江重頼
(
まつえしげより
)
の『
犬子集
(
えのこしゅう
)
』一に、「びやう/\と広庭にさけ犬桜」、巻十七に「びやう/\とせし
与謝
(
よさ
)
の海つら」「竜燈の影におどろく犬の声」。
十二支考:09 犬に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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