“ましずすんじろう”の漢字の書き方と例文
語句割合
益頭駿次郎100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
竹内下野守たけのうちしもつけのかみ(正使)松平石見守まつだいらいわみのかみ(副使)京極能登守きょうごくのとのかみ(御目付)柴田貞太郎しばたさだたろう(組頭)日高圭三郎ひたかけいざぶろう(御勘定)福田作太郎ふくださくたろう(御徒士目付)水品楽太郎みずしならくたろう(調役)岡綺藤左衛門おかざきとうざえもん(同)高嶋祐啓たかしまゆうけい(御医師但し漢方医なり)川崎道民かわさきどうみん(雇医)益頭駿次郎ましずすんじろう(御普請役)上田友助うえだゆうすけ(定役元締)森鉢太郎もりはちたろう(定役)福地源一郎ふくちげんいちろう(通弁)立広作たちこうさく(同)太田源三郎おおたげんざぶろう(同)斎藤大之進さいとうだいのしん(同心)高松彦三郎たかまつひこさぶろう(御小人目付)山田八郎やまだはちろう(同)松木弘安まつきこうあん(反訳方)箕作秋坪みつくりしゅうへい(同)福澤諭吉ふくざわゆきち(同)
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)