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まかそうぎりつ
ふりがな文庫
“まかそうぎりつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
摩訶僧祇律
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
摩訶僧祇律
(逆引き)
この居士は宿命通を以て六群比丘が昔鶏と烏の間の子たりしを見通しかく説いたのじゃと言うた(『
摩訶僧祇律
(
まかそうぎりつ
)
』三四)、『沙石集』三に、質多居士は在俗の聖者で、善法比丘てふ腹悪き僧
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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(1作品)
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