“ぼかつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
墓碣100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
而して、恩人乃木将軍が其名を書いてくれた墓碣ぼかつが故山に建てられた明治四十二年十二月小説寄生木が世に出た。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)