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ぼうとくしゃ
ふりがな文庫
“ぼうとくしゃ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
冒涜者
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
冒涜者
(逆引き)
案外にも人類歴史の必然的な発展を
阻止
(
そし
)
するこの上もない
冒涜者
(
ぼうとくしゃ
)
であると思った。
雪の夜
(新字新仮名)
/
小林多喜二
(著)
ぼうとくしゃ(冒涜者)の例文をもっと
(1作品)
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ばうとくしや