トップ
>
ほりとおとうみのかみ
ふりがな文庫
“ほりとおとうみのかみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
堀遠江守
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
堀遠江守
(逆引き)
「お十二になられた。おいたわしや、父の殿、
堀遠江守
(
ほりとおとうみのかみ
)
様には、先年亡くなられ、今はまた、十二の御幼少で、この城に
立籠
(
たてこも
)
られ、御運のほども……」
新書太閤記:04 第四分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ほりとおとうみのかみ(堀遠江守)の例文をもっと
(1作品)
見る