トップ
>
ほうでんかん
ふりがな文庫
“ほうでんかん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
放電管
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
放電管
(逆引き)
「あの天井には、太陽光線と同じ光を出す
放電管
(
ほうでんかん
)
がとりつけてあるのです。その下に
紺青色
(
こんじょういろ
)
の
硝子
(
ガラス
)
板がはってあります。ですから、ここを歩いていると昔の銀ブラのときと同じ気分がするでしょう」
三十年後の世界
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
「あの天井には、太陽光線と同じ光を出す
放電管
(
ほうでんかん
)
がとりつけてあるのです。その下に
紺青色
(
こんじょういろ
)
の
硝子
(
ガラス
)
板がはってあります。ですから、ここを歩いていると昔の銀ブラのときと同じ気分がするでしょう」
三十年後の東京
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
ほうでんかん(放電管)の例文をもっと
(2作品)
見る