“へんしや”の漢字の書き方と例文
語句割合
編者100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
衣の地は殆ど枚挙にいとまあらず。四季をり/\、年齢、身分などにより人々の好あらむ、編者へんしやは敢てくわんせざるなり。
当世女装一斑 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)