“へやご”の漢字の書き方と例文
語句割合
部屋子100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鳥羽は亀千代のもりであるが、使いに来たのは、鳥羽の使っている部屋子へやごの少女で、「非常にいそぐから」と云い、手紙を置くと、すぐに帰ろうとした。