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ぶんびん
ふりがな文庫
“ぶんびん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
文敏
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
文敏
(逆引き)
後にゆるされて帰りまして、所々の知州などを勤めた末に、
端明殿学士
(
たんめいでんがくし
)
となって退隠しました。死して
文敏
(
ぶんびん
)
と
諡
(
おくりな
)
されて居ります。
中国怪奇小説集:10 夷堅志(宋)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
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