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ぶつりょう
ふりがな文庫
“ぶつりょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
物量
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
物量
(逆引き)
戦争末期の
物量
(
ぶつりょう
)
不足で、ほんの僅かなものを、しかも一定
容量
(
ようりょう
)
の制限で、夜おそくまで準備している母親の様子を見ると、さすがに私のような
呑気者
(
のんきもの
)
もしんみりしてくる。
親は眺めて考えている
(新字新仮名)
/
金森徳次郎
(著)
ぶつりょう(物量)の例文をもっと
(1作品)
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