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ぶつかんぜんじ
ふりがな文庫
“ぶつかんぜんじ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
仏鑑禅師
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仏鑑禅師
(逆引き)
仏鑑禅師
(
ぶつかんぜんじ
)
(聖一国師とおくり名す、東福寺の開山国師号の始祖)
博多
(
はかた
)
に住玉ひたる
跡
(
あと
)
の地中より掘いだしたる石に 菅神の
灵
(
れい
)
唐土
(
もろこし
)
へ渡り玉ひて
経山寺
(
きんざんじ
)
の
無準禅師
(
むじゆんぜんじ
)
に(聖一国師の師なり)法を
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
仏鑑禅師
(
ぶつかんぜんじ
)
(聖一国師とおくり名す、東福寺の開山国師号の始祖)
博多
(
はかた
)
に住玉ひたる
跡
(
あと
)
の地中より掘いだしたる石に 菅神の
灵
(
れい
)
唐土
(
もろこし
)
へ渡り玉ひて
経山寺
(
きんざんじ
)
の
無準禅師
(
むじゆんぜんじ
)
に(聖一国師の師なり)法を
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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