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ふようのまづめ
ふりがな文庫
“ふようのまづめ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
芙蓉間詰
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
芙蓉間詰
(逆引き)
甲府の勤番支配は三千石高の
芙蓉間詰
(
ふようのまづめ
)
であります。その下には
与力
(
よりき
)
が十名と同心が五十人ずつあって、五百石以下の勤番が二百人は甲府の地に居住しています。
大菩薩峠:11 駒井能登守の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
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(1作品)
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