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ふはつ
ふりがな文庫
“ふはつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
不発
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
不発
(逆引き)
「そりゃそうあるべきもの、
不発
(
ふはつ
)
の
中
(
ちゅう
)
といって、釣りにもせよ、網にもせよ、好きの道に至ると迎えずして
獲物
(
えもの
)
が到るものじゃ」
大菩薩峠:17 黒業白業の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
ふはつ(不発)の例文をもっと
(1作品)
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