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ふたときはん
ふりがな文庫
“ふたときはん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
二刻半
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二刻半
(逆引き)
「何しろこの
暑気
(
しょき
)
。それに、風の通さぬ張物の中。はっきりしたことは申しかねるが、まず、ざっと今から
二刻
(
ふたとき
)
から
二刻半
(
ふたときはん
)
ぐらいまでの間……」
平賀源内捕物帳:山王祭の大像
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
ふたときはん(二刻半)の例文をもっと
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