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ふうきはっせきし
ふりがな文庫
“ふうきはっせきし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
富貴発跡司
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
富貴発跡司
(逆引き)
友仁はここは何を祷る所であろうかと思って、暗い中を透してみた。神像の前の
案
(
つくえ
)
に
富貴発跡司
(
ふうきはっせきし
)
と書いた
榜
(
ふだ
)
があった。友仁はこれこそ自分の尋ねているところだと思って、その前へ跪いた。
富貴発跡司志
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
ふうきはっせきし(富貴発跡司)の例文をもっと
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