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びゃくふう
ふりがな文庫
“びゃくふう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
白風
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
白風
(逆引き)
白風
(
びゃくふう
)
は衣をなげうち、馬の息は凍り、人々の
睫毛
(
まつげ
)
はみな
氷柱
(
つらら
)
になった。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
びゃくふう(白風)の例文をもっと
(1作品)
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