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ひゅうがみなみなか
ふりがな文庫
“ひゅうがみなみなか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
日向南那珂
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日向南那珂
(逆引き)
日向南那珂
(
ひゅうがみなみなか
)
郡の人身上千蔵君曰く、同君の祖父某、四十年ばかり以前に、山に入って不思議な老人に行逢うたことがある。白髪にして腰から上は裸、腰には
帆布
(
ほぬの
)
のような物を巻きつけていた。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
ひゅうがみなみなか(日向南那珂)の例文をもっと
(1作品)
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