“ひゃくしょく”の漢字の書き方と例文
語句割合
百燭100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
野田は言われるままに、電灯のひもをゆるめて百燭ひゃくしょくの球を窓の傍へ持っていって、右手でそれを差し上げた。
五階の窓:02 合作の二 (新字新仮名) / 平林初之輔(著)