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ひぶんてきき
ふりがな文庫
“ひぶんてきき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
碑文摘奇
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
碑文摘奇
(逆引き)
清人
(
せいひと
)
顧炎武
(
こえんぶ
)
が
亭林遺書中
(
ていりんゐしよちゆう
)
に
在
(
あ
)
る〔金石文字記あるひは〔
碑文摘奇
(
ひぶんてきき
)
(藤花亭十種之一)あるひは
楊霖竹菴
(
やうりんちくあん
)
が〔古今
釈疑
(
しやくぎ
)
中の
字体
(
じてい
)
の
部
(
ぶ
)
など
通巻
(
つうくわん
)
一
遍
(
へん
)
捜索
(
さうさく
)
したれども
※
(
きやう
)
の字なし。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
清人
(
せいひと
)
顧炎武
(
こえんぶ
)
が
亭林遺書中
(
ていりんゐしよちゆう
)
に
在
(
あ
)
る〔金石文字記あるひは〔
碑文摘奇
(
ひぶんてきき
)
(藤花亭十種之一)あるひは
楊霖竹菴
(
やうりんちくあん
)
が〔古今
釈疑
(
しやくぎ
)
中の
字体
(
じてい
)
の
部
(
ぶ
)
など
通巻
(
つうくわん
)
一
遍
(
へん
)
捜索
(
さうさく
)
したれども
※
(
きやう
)
の字なし。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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