“ひとおち”の漢字の書き方と例文
語句割合
一落100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たゞ一落ひとおちに落下りて千を容るべきサン・ベネデット・デル・アルペの上に轟く如く 一〇〇—一〇二
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)