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ばーどら
ふりがな文庫
“ばーどら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
跋跎羅
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
跋跎羅
(逆引き)
東晋の仏陀
跋跎羅
(
ばーどら
)
と法顕共に訳せる『摩訶僧祇律』三十二にいわく、仏舎衛城に
在
(
いま
)
す時、南方
一邑
(
あるむら
)
の商人八牛を駆って北方
倶哆
(
くしゃ
)
国に到り沢中に放ち草を食わしむ
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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