“はりふらこく”の漢字の書き方と例文
語句割合
波梨富羅国100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
王その高徳あって必ず位を奪わん事を恐れ宮中に召して殺さんとす、父これをあわれみ子をその舅波梨富羅国はりふらこく波婆利に送る