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ぬまじり
ふりがな文庫
“ぬまじり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
沼尻
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
沼尻
(逆引き)
「
沼尻
(
ぬまじり
)
のあたりは、
涼気
(
すずけ
)
があろうから、身の皮を
剥
(
は
)
いでなりと、風に吹かれて来るがよい。おれに
参酌
(
しんしゃく
)
はいらぬ」
ひどい煙
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
ぬまじり(沼尻)の例文をもっと
(1作品)
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ぬじり