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にしたんぼ
ふりがな文庫
“にしたんぼ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
西田甫
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
西田甫
(逆引き)
西田甫
(
にしたんぼ
)
の細道をとおると、どこやらで、ちち、ちち、と
可愛
(
かあい
)
い声がしますから、ふりかえって見ますと、すぐ道端の
積藁
(
つみわら
)
のかげに、こんな小さなひばりの子がひとつ
ひばりの子
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
にしたんぼ(西田甫)の例文をもっと
(1作品)
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