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なんそうほくが
ふりがな文庫
“なんそうほくが”の漢字の書き方と例文
語句
割合
南宗北画
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
南宗北画
(逆引き)
いちどその
明
(
みん
)
国へお渡りあって、
長江千里
(
ちょうこうせんり
)
という流れを
溯
(
さかのぼ
)
り、
南宗北画
(
なんそうほくが
)
などによくみるような程よきところに、茶室をお建てになってはいかがで
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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