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なるご
ふりがな文庫
“なるご”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鳴子
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鳴子
(逆引き)
途中で日がくれて
鳴子
(
なるご
)
のもみぢも見られなかつたが、その代り紅葉見物の連中が四五十人ほど老若男女入り交つてみんなが紅葉の枝をかついで汽車に乗りこんで来た。
東北の家
(新字旧仮名)
/
片山広子
(著)
たまきはる生命たのしみみちのくの
鳴子
(
なるご
)
の山のもみぢ見むとす
東北の家
(新字旧仮名)
/
片山広子
(著)
なるご(鳴子)の例文をもっと
(1作品)
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なるこ