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どうぼうがしら
ふりがな文庫
“どうぼうがしら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
同朋頭
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
同朋頭
(逆引き)
遽
(
あわただ
)
しく出入する御
同朋頭
(
どうぼうがしら
)
や御部屋坊主たちも、みんな
蒼
(
あお
)
ずんだ顔をしていたし、往来する老中、若年寄の人々も落着きのない眼を光らせていた。
城中の霜
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
どうぼうがしら(同朋頭)の例文をもっと
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