トップ
>
どうほうそうこく
ふりがな文庫
“どうほうそうこく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
同胞相剋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
同胞相剋
(逆引き)
詩は、
五言四絶
(
ごごんよんぜつ
)
、わずか二十字にすぎないが、
同胞相剋
(
どうほうそうこく
)
の
悲泣
(
ひきゅう
)
とうらみを訴えて人の胸を打たずにおかない。
私本太平記:10 風花帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
どうほうそうこく(同胞相剋)の例文をもっと
(1作品)
見る