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どいつふう
ふりがな文庫
“どいつふう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
独逸風
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
独逸風
(逆引き)
独逸風
(
どいつふう
)
にしますと白ソースの中へケッバスといって小さい木の実とホンの
少
(
すこし
)
の酢を加えますが、下手に
拵
(
こしら
)
えると乳が寄っていけません。
食道楽:秋の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
どいつふう(独逸風)の例文をもっと
(1作品)
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