“とどき”の漢字の書き方と例文
語句割合
十時100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
同行者八田一朗、十時とどき春雄、伊藤東籬とうり有吉瓦楼ありよしがろう、森脇襄治じょうじ、大林、古垣鉄郎、池田徳真、槙原夫人、保柳夫人、小野龍人、保柳才喜、小野静女、友次郎、章子。夕刻日本人会に戻り食後披講。
五百五十句 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)