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とおあか
ふりがな文庫
“とおあか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
遠灯
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
遠灯
(逆引き)
平次は黙って突っ立ったまま、
遠灯
(
とおあか
)
りにすかして激情にふるえる若者の顔を見やりました。
銭形平次捕物控:089 百四十四夜
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
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