“てんりんせいおう”の漢字の書き方と例文
語句割合
転輪聖王100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大帝国を教化するに当たっては、釈迦の時代に思いも及ばなかった「転輪聖王てんりんせいおう」の理想が作られている。
孔子 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)