“てぢやうぶ”の漢字の書き方と例文
語句割合
手丈夫100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やつと安心をした内田氏は、ベルン一番の時計屋に入つて往つた。そして色々時計を持ち出させた上、一番手丈夫てぢやうぶさうなのをつて購ふ事にした。