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てぢやうぶ
ふりがな文庫
“てぢやうぶ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
手丈夫
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
手丈夫
(逆引き)
漸
(
やつ
)
と安心をした内田氏は、ベルン一番の時計屋に入つて往つた。そして色々時計を持ち出させた上、一番
手丈夫
(
てぢやうぶ
)
さうなのを
選
(
よ
)
つて購ふ事にした。
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
てぢやうぶ(手丈夫)の例文をもっと
(1作品)
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