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ていあ
ふりがな文庫
“ていあ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
貞阿
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
貞阿
(逆引き)
うっかり
転害
(
てがい
)
門を見過ごしそうになって、
連歌師
(
れんがし
)
貞阿
(
ていあ
)
ははたと足をとめた。別にほかのことを考えていたのでもない。
雪の宿り
(新字新仮名)
/
神西清
(著)
うつかり
転害
(
てがい
)
門を見過ごしさうになつて、
連歌師
(
れんがし
)
貞阿
(
ていあ
)
ははたと足をとめた。別にほかのことを考へてゐたのでもない。
雪の宿り
(新字旧仮名)
/
神西清
(著)
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