“つるみねしげのぶ”の漢字の書き方と例文
語句割合
鶴峯戊申100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これはこの本より数十年も前に出版せられた『鹿島志』からの全文転載であって、したがって安政年間までもこの踊が行われていたという証拠にはならぬが、一方には鶴峯戊申つるみねしげのぶの『海西漫録かいせいまんろく』に
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)