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つばぎは
ふりがな文庫
“つばぎは”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鍔際
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鍔際
(逆引き)
外から輪鍵をかけて、眞上の隙間から眞つ直ぐに突つ立てた大太刀が一本、
鍔際
(
つばぎは
)
まで呑まれて、斑々たる血汐が、長持の方から流れ出して居るではありませんか。
銭形平次捕物控:270 転婆娘
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
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(1作品)
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