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つねき
ふりがな文庫
“つねき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
常木
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
常木
(逆引き)
常木
(
つねき
)
先生を初め
俵
(
たわら
)
様、ご恩を
蒙
(
こうむ
)
る俺までが一生仕事の阿波の秘密! オ、やつ、大股になって急ぎだしたな
鳴門秘帖:01 上方の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「出立のみぎり、
常木
(
つねき
)
先生が、くれぐれもそちにおっしゃった言葉を、もう忘れているとみえる……」
鳴門秘帖:01 上方の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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