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つげぶみ
ふりがな文庫
“つげぶみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
告文
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
告文
(逆引き)
こうしたことは、憲法発布の際の「
告文
(
つげぶみ
)
」の中に、「この憲法は、太古から存在したものである」と思わせるような文句があったところから、出てきたのである。
天皇:誰が日本民族の主人であるか
(新字新仮名)
/
蜷川新
(著)
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