“ついばい”の漢字の書き方と例文
語句割合
追陪100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古人は及びがたきも聖賢をば敢て追陪ついばいせん。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
またこの形体に追陪ついばいして起る心意的状況は、たとい後天性は遺伝するものにあらずとの有力なる説あるにも関せず、ある程度までは必然の結果と認めねばなりません。従ってかくのごとく身分に不似合なる鼻の持主の生んだ子には、その鼻にも何か異状がある事と察せられます。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)